【 back number tour 2016 “ミラーボールとシャンデリア“@日本武道館 】

【 back number tour 2016 “ミラーボールとシャンデリア“@日本武道館 】

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2016年7月14日(木)は、back number tour 2016 “ミラーボールとシャンデリア” @日本武道館 1日目に参加。

この日本武道館2daysは「追加公演」。

平日ど真ん中で 日本武道館2days をやれることが、すごい!!
その上、立ち見席もかなり開放していて、会場ギリギリまでお客さんを入れていたことに感動した。

ちなみに今回のツアーでの追加公演は、日本武道館2days を含む4公演。
それでもチケットがものすごく入手困難だったから、この武道館公演に参加できたことが本当にうれしい。

以下に、自分史上3回目の back number ライブ【 日本武道館1日目 】に参加して感じたこと、気づいたこと、思い出など。

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【 日本武道館 1日目 の思い出 】

(1) やはり、日本武道館は特別な会場

MCで、ボーカル&ギターの依与吏さんは今回の武道館公演が「2days」であることに感動していた。

「武道館は、back number 史上3回目。ワンマンでは2回目。」
「前回初めて(ワンマンで)日本武道館やったときは、悔しかった。⚫︎⚫︎(友人バンド)が2daysやってるのに、オレ達は1日だったから。」
「前回はあんまり楽しめなかったけど、今回は楽しめてる!」
「あ、その武道館はDVDになってるんだよねー。見た人?」

また、ドラムの寿さんは、
「昨日は緊張して眠れなかった。」
とのこと。

それから、

「(お客さんが)近いね~!! この前の千葉(幕張メッセ)は後ろにダーッって、すごかったけど、今日は上にダーッと高さがある!!」
「武道館を建築してくれた建築業者さんに感謝!!」

とその構造にも感動していた。

個人的にも、武道館の形状は「すり鉢状」で、例え2階の一番後ろの席だったとしても、ステージが近く感じられる大変満足度の高い会場だと思う。
そのかわり、収容人数は少ない(約10,000人)。
よって、チケットは超激戦で非常に入手困難。

(2) 日本武道館がライブハウス化

MCで「自由に楽しんでいってください。」と言った後に、

「やっぱり、周りに合わせて(手を上げたりして)ほしい(笑)。」
「サビだな~と思ったら、こうやって(手を上げて)ほしい。」
「そういうのが見たいんだよ(笑)。」

と訂正なさっていたw

そのオファーに対してオーディエンスは完璧に応えており、武道館がライブハウスのような盛り上がり。素晴らしい。

ステージ上カメラからの景色(=アーティスト側に見えている景色)がモニターに映し出された時にはグッときた。
「あの景色を見ながら2時間半も演奏しているんだな~」と感動!

(3) 「これからも自分たちが本当に思っていることだけを歌にしていきます。」

今日の公演で一番伝えたかったことは、最後のMCだと思う。

「これからも自分たちが本当に思っていることだけを歌にしていきます。」
「♪みんな幸せ ハッピーデイズ ♪みたいな曲はつくりません!」
「これからも『なんで思いどおりにならないんだ』みたいな曲ばっかりだと思います(笑)」

アーティストはそれで良い、いや、それが良いと思う。

もちろん地位を確立するまでには、売れるために、業界で生き残っていくために、求められている(キャッチーな)音楽をやることも必要だろう。

しかし、無理をして万人受けする音楽をつくり、それが爆発的に売れたとしても、バンドとしては一発屋かもしれない。
また、無理をして自分らしくない音楽をつくると、パブリックイメージと本当の姿とのギャップに悩むことになるだろう。
そして何より、無理をしてやっている音楽は、楽しくないだろう。

売れてくるといろいろなしがらみも発生してくるだろうし、プレッシャーも大きくなると推測されるが、ぜひともやりたい音楽をやって、幸せを感じながら進んでいってほしい。

(4) 楽曲に魂が吹き込まれる感じ

私は中学・高校の頃からLIVEに行くようになったのだが、当時から変わらず、LIVEで聴いた曲については特別な感情が湧き上がってくる。
それは、CD等で聴いている(レコーディングされた)音源に「魂が吹き込まれる感じ」。

そしてそれは、自分にとって「特別な」曲になる。
「特別な」音楽体験に変わる。

その「特別な」曲が、自分の大好きな曲だったり、印象的な演出が加えられたものだったり、何度も生演奏を聴く機会に恵まれた場合には、「血肉に変わっていく」ような感じになる。

さて、今回の武道館公演は、私にとって6月18日・19日の幕張メッセ2days以来、3回目のback number ライブ。
前回の幕張メッセでは、初参加ゆえに、MCの長さとゆるさに驚いたり、演出も見落とさないようにあちこちをしっかり観ていたのだが、3回目の今回は曲とお話を聴くことに集中した。

その結果、「特別な」曲から「血肉に変わった」曲は、もともと一番好きだった曲「青い春」。

♪ 踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて
用意されていない でもその中で願ってるのさ
ああ光を 光を ♪

(5) 「こじらせてる系」?

作詞・作曲をされているご本人いわく、「back number が好きな人は、『こじらせてる系』でしょ?」

私は思わず、「こじらせる」の意味を辞書で確認。
→「物事をもつれさせ、処理を難しくする。めんどうにする。『問題を―・せる』」

なるほど。的確w

(6) 新曲の演奏は無し

MCで、8月1日配信リリースの新曲(デジタルシングル)についてコメントした後、
「今日はやらないよ!練習してないから!」

えええええぇぇぇ??!!!
ツアー中に発売された新曲を追加するとなると、セットリストが変更になり、演出の変更などあれこれ大変という事情もあるのだろうけれども、ここは演奏すべきでは??!!
流れ的に難しければ、アンコール1曲目とかでいいのに!

これはキャリアの差なのだろうか???

私は他で、ツアー中にセットリストを変化(=成長)させていくアーティストさんや、日替わり曲を組み込んでくれるアーティストさんを見てきているから、これには驚かされた。
新曲リリースのタイミングでLIVE演奏することは最高のプロモーションになると思うのだけれど、これは素人的発想なのだろうか?

自分では当たり前だと思っていたことが、決して当たり前ではなく、ものすごく大変なことだったのだと気づかされた。

そう考えると、全公演ですべて別の日替わり曲を入れてお客さま満足度を向上させてくれたあのアーティストさんは偉大だ\(^o^)/

(7) 余談

当日の帰宅後、たまたまB’zの松本孝弘さんのインタビューで5月6日の「Tak Matsumoto Tour 2016 − The Voyage −」@日本武道館・FINAL について語っている記事を読んだ。
グラミーウィナーの松本さんでさえも、ソロ(インストゥルメンタル)で武道館公演ができたことに大感動なさっていた。

「僕たちの世代にとっては(日本武道館は)もう特別だよ。写真でしか見たことのない外タレが動いているのが観られるのが唯一武道館だった。レジェンド達がみんなあそこでやったわけじゃない?やっぱり日本武道館って特別。」

「Showが無事に終わって翌日になって、僕は(ソロデビューしてから)28年経って夢を実現したんだと。それまでいろんな仕事や、B’zでも武道館のステージに何回も立っているから、きっとB’zで立った時も感激したと思うんだけど、僕のソロってインストだから、昔は武道館なんて考えたこともなかった。だから、うわぁ、やっぱり頑張ってると夢って叶うんだなぁなんて、そういうちょっとガキくさいことを翌日に思った。デビュー28年にして初武道館達成だ!って。」

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⚫︎ まとめ

中盤で「これだから カリスマ って言われないんだよな~」とボヤいたりもしていたけれど、その「カッコよく見せよう」とはせず、「ゆるい本音トーク」で「等身大の自分たち」を見せている姿が素晴らしいと、今回も思った。

約1万人のオーディエンスを前に「ありのまま」でいることは、誰にでもできることではない。

特に、売れれば売れるほど、発言に影響力が出てくるため、「ありのまま」が伴うリスクは大きくなる。

それでもなお、「自然体」で「等身大の姿」を見せ続ける姿が強く印象に残った。

(ご参考)

▼ 【 初参加!back number tour 2016 “ミラーボールとシャンデリア” @幕張1日目 】
http://masako-i.net/blog/160618

▼ 【 back number tour 2016 “ミラーボールとシャンデリア” @幕張2日目 】
http://masako-i.net/blog/160619

▼ back number tour 2016 “ミラーボールとシャンデリア”
http://www.backnumber.info/tour2016/

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【 時詠み 】
★ 生年月日統計学による「マイパーソナルカレンダー」より(すべての方に当てはまるものではありません。)

《 7月14日 》

▼ 統計心理学では?

●「スケールアップ」の日
… 今までとは違ったことがしたくなり環境の拡大や変革をする時。
いつも周囲との調和を心がけると良い。

●「サーキュレーション」の月(7月)
… 積極的で社交的になる、人脈開発の時。
自分だけでなく仲間とともに成功を目指すマインドを保つと良い。

▼ 個性心理學では?

●「成果」の日

●「焦燥」の月(7月)

▼ ホロスコープ(西洋占星術)では?

● 愛情、人間関係に最適な時期
… 私の「金星」と天空の「太陽」が0度

● 仕事上、大きな利益がある時期。
… 私の「木星」と天空の「冥王星」が60度

● 独立心がとても高まる時期。
… 私の「月」と天空の「天王星」が0度

▼ 四柱推命では?

●「修行」の日(丁酉)



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