【 ゆっくり小学校 】卒業!!

【 ゆっくり小学校 】卒業!!

「学びをほぐし、編みなおす」

(アンラーン・リラーン)

信一 先生(文化人類学者、環境運動家、明治学院大学 国際学部 教授)が立ち上げた「ゆっくり小学校」(スロー・スモール・スクール)に第3期生として入学し、このたび無事に卒業した。

20161029日(土)から2017122日(日)まで、月2日ずつ合計8日間(12日の自然学習合宿@秩父を含む!)の学びだった。

私が一番好きだったのは、辻 信一 先生の「スロー学」の授業。

今から約16年前(2001年)に著書『スロー・イズ・ビューティフル遅さとしての文化』(平凡社)を出版し、日本で初めて「スローライフ」という新しい思想を提唱された辻 信一 先生から直接「スロー・スモール・シンプル」の思想を学び、「生き方」についての価値観が大きく転換した。

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組織を飛び出した今、上司はいない。部下もいない。評価もない。

だからもう、他人と比較して足りないもの探しをするのはやめよう。

自分軸で生きるんだ。

何よりも大事にしたいのは、「自分のペース」。

そして、未来を優雅に生きるなら、「今、ここ」。

これからは、ゆっくりと、マインドフルに、「今、ここ」を楽しみながら生きる余裕のある女性になりたい。

また、行き先が分からなくても、心の赴くままに、喜びに満ちた生き方をするのも良い。

未経験で、目的がなくても進めばいい。

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卒業論文「わたしの“スロー・イズ・ビューティフル”」について、辻先生がひとりひとりと向き合って講評を伝えてくださったのがとてもうれしかった。

特に、最後にいただいたメッセージ

「目標なんて、なくていい。ない方が健全。」

「本物に対して感動すること。」

「自分の魂を信じる。」

「心が震えるかどうか。」

は、「この生き方でいいんだよ!」と背中を押していただき、自信になった。勇気が湧いてきた。

また、卒業式には、秩父自然合宿でお世話になったピアニストの高橋望さんがサプライズで登場!!

思いがけず生演奏を聴かせていただき、感動した。

さらに、第1期、第2期の先輩方も多数駆けつけてくださった。

みなさん、愛がこもった手作りのプレゼントを持参して!!

ホロスコープ(西洋占星術)で「つながり」がテーマの「天秤座・木星」の時代の今だからこそ、「ゆっくり小学校」というコミュニティに導かれたのだと感じた。

この「つながり」は今後もゆるやかに続いていくのだろう。

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辻校長の講義概要(シラバス)

⚫︎ pslothophy」(スロー学)講義テーマ

1講 イントロダクション:「ゆっくり小学校」という思想

2講 スモール&シンプルの思想

3講 スローの思想

4講 脱経済学

5講 弱さの思想

6講 グローバルからローカルへ

最終講義:ナマケモノの平和学

⚫︎「ぶらぶら人類学」講義テーマ

1講 日本を脱出、米大陸へ

2講 鶴見俊輔との出会い

3講 難民・芝生・米国黒人・先住民

4講 「ぼくらの知らなかったニッポン」 with デヴィッド・スズキ

5講 南米からブータンへ

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ゆっくり小学校 カリキュラム

⚫︎ 土曜日

10001030 朝礼・オリエンテーション

10301050 瞑想などマインドワーク

10501210 辻校長の「スロー学」講義(考える授業)

12151345 昼食(準備、後片付け)

13501410 死を想う時間

14151545 みんながアーティスト(表現の時間)

15501650 辻校長の「ぶらぶら人類学」(感じる授業)

⚫︎ 日曜日

10001020 瞑想などマインドワーク

10201140 辻校長の「スロー学講義」(考える授業)

11451315 昼食(準備、後片付け、シェア)

13201340 死を想う時間

13451515 「ゲストの先生による特別講義」

15201620 辻校長の「ぶらぶら人類学」(感じる授業)

16201630 終礼

(ご参考)

ゆっくり小学校

http://yukkuri-web.com/smallschool

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時詠み

生年月日統計学による「マイパーソナルカレンダー」より(すべての方に当てはまるものではありません。)

122

ホロスコープ(西洋占星術)では?

  プライベートと仕事の調和がとれた時期。

  私の「月」と天空の「土星」が120

  極端に心が気ままな気持ちで満たされる時期。

  私の「月」と天空の「木星」が180

個性心理學では?

完結」の日

「学習」の月(1月)

四柱推命では?

  修行の日(己酉)



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